ミミズ大将奮闘記

ゴミ削減も兼ねてミミズコンポストでミミズのフン(糞)を得る


ミミズのフンがとても良い肥料になる・・・と言う話をNHKの「野菜の時間」で視た。

我が家は、庭をつぶして家庭菜園にして色々な野菜を作っている。
で、台所と畑の野菜クズの処理にちょうどいいやと思い開始。

出来上がったミミフンは乾燥させて保存する。
元肥、追肥のどっちでも使える。


コンポストの容器
おいらはベランダBOXを使っている。
理由は、「安い」こと。

ミミフンの回収のことを考えると「キャノワーム」などの専用の物が便利だ。
だけど、クソ高い。これに万単位のカネはかけられない。

ベランダBOXを使う場合、フンを回収する毎に
ひっくり返してフンを取り出す→フンとミミズを分ける→コンポストの再立ち上げ・・・
の工程が発生し、これがけっこう面倒。
フンとミミズを分けるのに、最低でも半日はかかる。
しかも、天気の良い日にしかできない。

年に数回のことだから・・・と、あきらめているけどね。

しかし、 最近では回収予定のひと月ほど前から、
農業用の「苗ポット運び用のカゴトレー」を放り込んで、そこに野菜クズを入れて
ミミズを集めるようにして、少しはラクしてます。

シマミミズの入手
タダでミミズを手に入れる方法。
そこいらに積まれている抜かれた雑草の山の下などから採取する方法がある。
雨の日に家の壁をよじ登っているのもシマミミズだ。
この方法では、ミミズが増えコンポストとして機能するまでに1年は要るだろう。

釣り具やで『熊太郎』を2〜3箱買ってくる方法もある。
これを半年から1年かけて増やす。
1000円程度で済む。

そんな気長なことはやっとれん、すぐに始めたいと言うならばネットで買う方ほが有る。
おいらは、この方法で始めた。
だいたい3500〜5000円ぐらい。



乾燥中のミミフン
保存する場合は乾燥させる。

湿っぽいため、このままビニール袋に入れて置いておくと腐ってしまうのでは・・と思うので
天気の良い日に2日ほど天日干ししている。

乾燥後は土嚢袋などに入れて放置。

乾燥中のミミフン



ミミズの逃亡
どうやら、貴奴等は低気圧が嫌いらしい。

低気圧が来るコンポストをよじ登り、外へ出て逃げようとする。
で、コンポストの底などで大量にかたまりトグロをまいたような状態になっている。
それを拿捕し、コンポストに戻す。
後日、拿捕されなかった者たちは、干物になって発見される。

野良ミミズたちも家の壁をよじ登り高い場所に避難(?)しようとしている。

雨が降って溺死すると思うのだろうか?。
台風が来たりすると、この状況がよく発生する。
でも、小雨程度では逃げ出すことはない。