the Prince of Darkness in the 6'th Basement |
95年&96年の釣行&釣果
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95年は初めて船に乗りました。 96年は沖釣りにのめり込みはじめた頃で、釣行しては道具を買っていました。 懐に多少の余裕があった時期ですので、本格的にいろいろ買い揃え始めたころです。 また、私に触発されてか同僚の長谷川氏も沖に目覚めました。 相棒「ハセG」誕生の年です。 |
料金6000円 | 仕掛け・オモリ1セット、エサ付き |
カサゴ | 20匹以上 |
会社の同僚と2人で予約をせずに飛びこみでの乗船。 天気、海況ともグーなわりには船上はガラガラで有った。 自作の仕掛けを試してみたが、ハリが大きすぎたらしい。船頭さんにも、そんな でっかいハリで何を釣る気だと言われた。 海上で食べたにぎりめしがうまかったこと。 同僚も沖釣りにハマッタみたい。 <戻る> |
料金6000円 | 仕掛け・オモリ1セット、コマセ付き |
サバ(30〜40センチ) | 30匹以上 |
予約をせずに飛びこみでの乗船。 受け付け時に混んでいるから釣り座は選べないと言われたか、一番先に乗船し 助手さんに話したら空いているところに勝手に座れと言われた。だから助手さんが 予約の人の場所用にサオを立てる前に左舷トモに座っちゃった。 始めてのサバ釣りのため勝手がわからず困ったが、親切に教えてくれるひとがいたので 好意に甘えてしまった。忙しい中、サバのシメ方まで教えて頂き感謝。 しかし、まさかこんなに忙しい釣りとは思わなかった。また、こんなにたくさん釣れ るとも思わなかった。 サビキにサバが3本も掛かり横走りしだした時、サオをのされてしまったし、同船者と すごいオマツリにもなった。 みんなのクーラーがいっぱいになったためか、カサゴ釣りにチェンジした。 シメサバ作りのプロになってしまった。 <戻る> |
料金6000円 | 仕掛け・オモリ1セット、エサ付き |
キス | 20匹以上 |
カレイ(35センチ前後) | 1匹 |
メゴチ | 10匹以上 |
カサゴ | 数匹 |
サメ(60センチ以上) | 1匹 |
キスを極めるための3週連続での釣行。 特に今回はサオとリールを購入し、万全の体制で釣行した。 自前の道具での釣りは楽しい。アタリもよく取れる。 天気は曇り時々雨だが、風はまったく無し。 しかし、サメが掛かった時は超大型のアイナメと思い、隣に座してしる 人にタモイレをお願いした。で、待ち構えていたらサメが上がってきたので 大笑いをした。 のんびり釣りができ楽しかった。 <戻る> |
料金6000円 | 仕掛け・オモリ1セット、エサ付き |
キス | 15匹程度 |
メゴチ | 数匹 |
カサゴ | 数匹 |
イシモチ | 1匹 |
チャリコ | 1匹 |
前回の釣果の悪さと道具での失敗に腹が立ち、リターンマッチとして釣行。 ところが、現場に出たら風が強く波が高い。それでもって乗った船が仕立て用 の小船のため、出船後に船が防波堤から出てすぐに船酔い。喉もとまで込み上げて くる「ゲロ」をこらえての釣行。 船の揺れと船酔いでアタリも何にもわからない状態で1日釣っていた。 なんとか「ゲロ」だけは我慢できた。 <戻る> |
料金6000円 | 仕掛け・オモリ1セット、エサ付き |
キス | 15匹程度 |
メゴチ | 15匹程度 |
第二昭徳丸に乗船。 この日は第六もキスに出るとのことで、第六への乗船を希望したがダメであった。 船酔いが怖いので、大きな船なら揺れも少なく安心との素人考えなんだが、 船の大きさは酔いに関係無いと船頭さんにも言われた。 持参した道具が堤防でのチョイ投げ用のサオとリールのためアタリが全くわからない。 まわりの人がどんどん釣り上げているのいに、私はサッパリ。 アタリが取れないので、適当にカラアワセを入れ巻き上げる動作を繰り返していたら この釣果。やはり、ある程度の道具は必要と実感。 私は弘法様でない。道具が必要だ。 <戻る> |
予約せずに飛びこみで行ったら乗れなかった。 別の船なら空いていると言われたが、どうしてもキスの船に乗りたく断念。 さびしく帰宅。 さっそく明日の予約を入れた。 世の中、そんなに甘くなかった。 <戻る> |
料金6000円 | 仕掛け・オモリ1セット、エサ付き |
カサゴ | 50匹以上 |
飛びこみでの乗船。 そして、初めての沖釣り。もちろん下調べは十分に行いました。 型的には小型が多かったが、数が釣れました。 楽しかった。船頭さん、ありがとう。 <戻る> |