釣果メモ


最近はこの釣りにハマっています。
だって、美味しいもんね。




14年(平成26年)釣行&釣果
解説 日時 場所 釣果

12月27日
(金)
南方の港のテトラ
伊勢海老2匹

12月05日
(金)
南方の港のテトラ
伊勢海老2匹

 8月22日
(金)
南方の港のテトラ
伊勢海老・・なし

 7月18日
(金)
南方の港のテトラ
伊勢海老5匹、ウナギ1

 6月14日
(土)
南方の港のテトラ
伊勢海老1匹

 5月 1日
(金)
南方の港のテトラ
伊勢海老・・2

 3月21日
(金)
南方の港のテトラ
伊勢海老・・なし




イセエビ狙いの穴釣り
日時 14年12月27日(金)11:40時出発
釣行人数 単独釣行
釣り場 我が家より南方の港
天候 晴れ
海況 冷たい風が少々有ったが特に波は無かった。
実釣り時間 開始 15時30分(16:00 まではアジングしてた)
終了 22時45分
サオ 端材で買ったフグのカットウ竿の改造品
イシグロで買った穴釣りサオ
道糸 PE 3号
オモリ 丸(玉)型15号・20号
 通しイト フロロ7号(8号だったかも)
 上部より・・8号サルカン、ビーズ、オモリ
 うきゴム(5oに切ってクッション変わり)
 8号スナップサルカン
仕掛け 自作3本針
 フロロ3号、針間3p、最上部はチワワで10p下が針
 チワワをオモリのスナップに通す。

 チヌ針3号
エサ 本虫 2パイ 2000円(1ハイの1/2ほど投棄)
 今回は大き目のぶつ切り(5o以上10mm未満)にした。
 それでも、ぶつ切り多数と1本余った。
潮汐 (長島) 月齢 5(中潮)
 干潮−15:41
 満潮−21:16
釣果 カサゴ 煮物サイス 1  魔王クリフ /海面下 11.00m

海老 2
 21:45 魔王クリフ /海面下 11.00m 中 310g
 22:15 魔王クリフ /海面下 11.00m 中 240g

ヒトデ 2
損失 仕掛け8本、オモリ4個
釣況 アタリも何も無い・・と半ばあきらめムード。
恒例のクリフで粘り続けるが気配なし。
エサは何者かに平らげられて・・・きれいに無くなっている。

ただ、たまにクソ重いだけで牡蠣殻でも釣り上げたかの状態が巻き上げ途中で外れる事が数度。
で、数回目に思いっきりアワセを入れてやった。

そしたら、何の抵抗もなくダラリと海老蔵が上がって来る。
2匹目もそんな感じ。
釣れた場所 魔王クリフのみ
反省点   アワセは確実にいれるべし!!

帰路は100q/h以下では走らなかったので燃費が悪くなった。
でも2時間半で帰宅した。
食し方 どちらもトマトソース煮にした。
ちなみに、トマトソースには明宝ケチャップを1瓶使用。
走行距離 釣場までの往復 382.2Km 26.13L 14.62Km/L
(往路11:47、帰路01:25に自宅近くのガソリン屋で給油)


ヘチに2本置き竿、手持ち1本での釣り。
時々、置き竿を見に行くとエサは食われて無くなっている。

大好きな場所で粘っていたが、ここもエサが無くなる。
エサの確認のため巻き上げる時、やたら重く途中でフワリと軽くなるのが数度あった。

竿先に集中し、おかしな動きをする場合にアワセを入れたらエビが上がってきた。
ただ、今日のエビは無抵抗で重いだけ。
牡蠣殻でも引っ掛けて上げてくるような感じだ。
と言うことは、先に何度もゴミを掛けたと思っててのは全てエビ!!。


大きいので310g ちょっと煮すぎたけど、トマトソース煮





イセエビ狙いの穴釣り
日時 14年12月 5日(金)11時出発
釣行人数 単独釣行
釣り場 我が家より南方の港
天候 晴れ
海況 19時ぐらいまでは風がありド寒かった。
風が治まってからは寒い言とうほどではなかった。
23時頃に風が出始めたが釣りを終了し現場を出る時だった。
実釣り時間 開始 14時30分(16:00 まではアジングしてた)
終了 22時45分
サオ 端材で買ったフグのカットウ竿の改造品
イシグロで買った穴釣りサオ
道糸 PE 3号
オモリ 丸(玉)型15号・20号

通しイト フロロ7号(8号だったかも)
上部より・・8号サルカン、ビーズ、オモリ
      うきゴム(5oに切ってクッション変わり)
      8号スナップサルカン
仕掛け 自作3本針
 フロロ3号、針間3p、最上部はチワワで10p下が針
 チワワをオモリのスナップに通す。

チヌ針3号
エサ 本虫 2パイ 2000円(1ハイの1/2ほど投棄)
 始めは5oに切っていたが小さすぎて掴みにくい。
 加えて指がかじかんで針に刺せない。
 たくさん有るから、途中で1p切りに変更。
潮汐 (長島) 月齢 20.8(中潮)
  満潮−16:24
  干潮−23:07
釣果 海老 2
 20:00 ヘチ    /防波堤足下10.10m  中 330g
 21:00 魔王クリフ/海面下   12.50m 中 280g
カニ 1
めずらしくヒトデは0
損失 仕掛け10本ほど、オモリ4個
釣況 始めはカニも釣れなかった。月夜はダメなのか?
釣れた場所 魔王クリフ降り口から少し先端に向かったヘチ
魔王クリフ
反省点 クーラーに氷を入れておいたら海老が凍死してもうた。

トロトロ(80q/h)走り過ぎて、帰路は3時間ほどかかった。
食し方 でかい方は丸焼き
ちいさい方は縦割りしてトマトソースで煮込んでやった
走行距離 釣場までの往復 383.5Km 23.44L 16.35Km/L
(往路11:04、帰路01:51に自宅近くのガソリン屋で給油)


本日はサオを4本持参。
ヘチに3本並べたおして釣りまくったろ・・・との魂胆だったが
いざ現場に着いたら面倒くさくなり、それでも2本置きサオとした。

薄暗くなり始めた16時過ぎにエビ釣り開始。
この時点て他の釣り人はアジ釣りとグレ釣りのオジサンが各1人。
グレ釣りのオジサンは日没前に退散してしまった。
18:30頃、他のエビ釣り2様名ご来場。
アジ釣りのアジサンは19時頃に退散。
この時点で防波堤に居るのはオイラを含めて3人。
ふだん、防波堤に居るのはオイラ1人だから他人でも居るだけでチョット心強い。

アタリも何も無し。カニもヒトデも掛からんやないか。
アッカ〜ン!!と、ほぼ諦め。
テトラのアッチコッチを探り歩き19:30頃、やっとカニが釣れた。
(この際、生命反応があればチョ〜嬉しい。)

テトラ下に降り探り続け、腹ごしらえに戻ったら置き竿が上下しているではないか。
おっ、これは確実に海老蔵が掛かり暴れまくっとるぞ。
途中何度も張り付かれ苦労したが、まずまずのサイズが上がって来た。

その後、気に入っているテトラ下(通称・魔王クリフ)へ下り、
仕掛けを海面下12mまで落として探っていたら竿先が上下した。
針に絡みついてくれるまで少し待ち、アワセを入れたらエビバック。
深く落としているので何度も張り付かれ、何度もエビバックをくらったが
海老蔵の相手も最近慣れてきたので、難なく上げたら・・・腕1本だけに掛かっていた。

その後も探りまくったが、眠くなってきたので10:45に終了。
11時ちょい過ぎに釣場を後にした。


大きいので330g 大きい方を丸焼きにしてやった





イセエビ狙いの穴釣り
日時 14年 8月22日(金)13時出発
釣行人数 単独釣行
釣り場 我が家より南方の港
天候 曇りのち小雨
海況 明るいうちは少々波あり。
日没後は気になるほどの波はなし。
実釣り時間 開始 16時30分
終了 21時45分
サオ 端材で買ったフグのカットウ竿の改造品
イシグロで買った穴釣りサオ
道糸 PE 3号
オモリ 丸(玉)型15号・20号・25号

通しイト フロロ7号(8号だったかも)
上部より・・8号サルカン、ビーズ、オモリ
      うきゴム(5oに切ってクッション変わり)
      8号スナップサルカン
仕掛け 自作3本針
 フロロ3号、針間3p、最上部はチワワで10p下が針
 チワワをオモリのスナップに通す。

チヌ針3号
エサ 本虫 2パイ 2000円(1ハイ半ほど投棄)
 なぜか1パックにいつもより多く入ってた

性懲りもなくアタリメ(スルメイカ)を本虫の汁に浸した物
潮汐 (長島) 月齢 20.8(中潮)
  満潮−16:48
  干潮−22:24
釣果 カニ 多数
クモみたいなキモチ悪いヒトデ多数
損失 仕掛け10本、オモリ3個、指の治療費
釣況 海の状態は悪くはなかったが、エビは不在だった。
釣れた場所   
反省点 アジの仕掛けを持ってけばよかった。
食し方  
走行距離 釣場までの往復 369.6Km 24.63L 15.06Km/L
(往路12:15、帰路01:04に自宅近くのガソリン屋で給油)


往路、鈴鹿あたりから玉城まで大雨・大雷の連発。 だけど、なぜか港は薄曇り。
時々、日がさすような状態。
南風だからやろか??。

連日の大雨、雷で疎開でもしたんやろか・・・。

エビの反応王は全くなし。
カニのオンパレード。
アジの仕掛けを持ってけばよかった。





イセエビ狙いの穴釣り
日時 14年 7月18日(金)11時出発
釣行人数 単独釣行
釣り場 我が家より南方の港
天候 曇りのち雷雨のち曇り
海況 少々だがテトラ下は波立っていた。
今日はヒトデとカニの応酬に合う。
実釣り時間 開始 15時00分
終了 21時30分
途中、16時頃にカミナリ中断が30分ほどあり。
サオ 端材で買ったフグのカットウ竿の改造品
イシグロで買った穴釣りサオ
道糸 PE 3号
オモリ 丸(玉)型15号・20号・25号

通しイト フロロ7号(8号だったかも)
上部より・・8号サルカン、ビーズ、オモリ
      うきゴム(5oに切ってクッション変わり)
      8号スナップサルカン
仕掛け 自作3本針
 フロロ3号、針間3p、最上部はチワワで10p下が針
 チワワをオモリのスナップに通す。

チヌ針3号
エサ 本虫 2パイ 2000円(1ハイ半は使った)
アタリメ(スルメイカ)を本虫の汁に浸した物
潮汐 (長島) 月齢 20.8(中潮)
  満潮−09:47
  干潮−15:52
  満潮−22:20
釣果 イセエビ 5、ウナギ 1

 19:30 ヘチ        イセエビ 小
 19:45 ダイガシホール イセエビ 小
 19:53 ダイガシホール イセエビ 小
 20:05 ダイガシホール ウナギ  
 20:15 ダイガシホール イセエビ 小(300g)
 21:12 スターホール   イセエビ 大(1s)

クモみたいなキモチ悪いヒトデとカニ 多数
損失 仕掛け5本、オモリ1個、指の治療費
釣況 ちょい投げのファミリーが1組いたが雷で退散された。
よって、たった1人での貸切状態。

日中はカニとヒトデしか釣れんかってけど日が落ちたら絶好調に!!。
実測1sはバケモノだった。
釣れた場所 ダイガシホール、スターホール。
大好きなヨシダクリフはヒトデしかおらん。
反省点 針が指に刺さって抜けなかった!!。
食し方 大はお造り、その後アタマは味噌汁で。美味!!
小3はご近所にあげた。
ウナギは蒲焼にしたが、焦げて硬くなってしまった。
走行距離 釣場までの往復 377.7Km 24.77L 15.23Km/L
(往路10:59、帰路00:42に自宅近くのガソリン屋で給油)


今回は意外や意外、なぜか大漁でした。

ヘチに置き竿をし、大好きなヨシダクリフを攻めてたけどナンの反応もなし。
ちょっと波気があり仕掛けが踊ってるのがダメなのかと思いつつも、しつこく探ったけど
クソ気持ち悪いクモヒトデとカニの襲来。そして根掛かりに苦しんだ。

陽が陰ってきたころ、置き竿の先っちょが上下して遊んでたんで上げたら小ぶりなのが付いてる。

ここでヨシダクリフを放棄、ダイガシホールへ移動。

ここでもカニに悩まされけど、いいかげんカニを釣り尽くしたらしくエビらしきアタリが出た。
軽くあわせたが、テトラに張り付いて上がってこない。
イトを引いたり緩めたりを繰り返しテトラから剥がし小ぶりをGET。

この後が圧巻、アッとおどろくタメゴロー!!。
入れ食い。盆と正月がいっぺんに来たかのウハウハ状態。
エビハイとウナギ1をほんの短時間で釣ってまった。

さすがにアタリが遠のいたのでスターホールへ移動。

仕掛け投入で即エサを取られた。
これを数回繰り返し、やっと掛けたら強烈なエビバック2発のあとで張り付いてしまった。
ちょっと大きそうなので、慎重にイトを出したり引いたりを繰り返しテトラから剥がした。
そしたら重いのなんの。

ドラグをカンカンに締め、やっと巻き上げたのでヘッドライトで照らせば
超大型が腕1本だけで引っ掛かって、「ハイッ!!」状態でぶら下がっている。
落としたらパァだと思いカラダでキャッチし、エビを抱いた状態で必死でテトラを駆け上がった。
・・・デカすぎてクーラーに入らん。

その後、2匹目のドジョウをねらって探り歩いてたら針を指に刺してしまった。


なぜかウナギが釣れてもうた 蒲焼にしたろ!!


ちなみに今回はアタリメを短冊に切り刻みエサ箱に入れっぱなして
本虫の汁をさんざん吸収させた物を使ってみた。

3本針のイチバン下で使ってみたけど
さすがにエサ持ちはよかったけど、釣れん。

アッタリメェ〜だってか!!


真ん中の大きいので300g 元気良すぎて整列してくれません


ジャスト 1sでした さすが、デカい


自分を釣っちゃいました どうやっても抜けず病院へ行くことに・・

自宅に帰ってとった画像がコレ。
そんでもって近くの総合病院の救急・夜間診療に直行。

受付のお兄さんが言うには、
病床数200以上の病院へ、救急搬送でもなく医院の紹介状も無して来ると特別料金がつく。(保険適用外)
なおかつ夜中の診療で切開になるだろうから、それなりの料金がかかる。
でも、この付近の病院ではウチがイチバン安いと思う。
・・・それでもいいか・・・と説明されたが、イヤだけどしゃ〜ないやんか。

看護師さんが来て指に刺さった釣針をみて、
釣り針にはカエシが付いているから簡単には抜けないから、ちょっとたいへんだよ・・と真顔で言われた。

いつもは自分で引き抜いているんだけど、今回はどうやっても抜けなかった。
ペンチで引き抜こうとしたり、貫通させ針先を出しカエシを切ってから引き抜こうなどと試みたが
どうやっても抜けないので諦めて来たんだよ。・・・と言ったら、
呆れ顔でみられた。

で、若い医師に処置法の説明をうけ、いざ切開。
麻酔を打ちメスで針にそって切り開きピンセットで引っ張る・・・が、抜けない。
ちょっと深く度切り込みを入れ再度引っ張るがダメ。
これを数回繰り返しやっと抜けた。
そして傷口をひらいて生食で洗浄。
若先生が傷口を縫合しようかと迷ってたので、
縫ったら抜糸に来なならんで縫わんでほしい、来週釣りの予定も有るし・・と伝える。

そしたら、圧迫止血にしときますわ・・・と返答がきた。
少し痛いかもしれないが、自分で抜こうとしたぐらいだから大丈夫でしょう・・とのことだ。
先生と看護師さんが破傷風のことを言うので、
エサがたっぷり付いた針を刺し、エサの体液で汚れた汲み置きの海水で手を洗った!!・・・と言ったら、
注射した方がいいよ、もし発症したら終わりだから。と言われ、注射をうつことに。
ただ、1か月後と半年後にも注射せにゃいかんと言われ面倒だと思った。

翌日(日曜日)、ガーゼ交換に行き、もう大丈夫です。と言われ、一件落着。





イセエビ狙いの穴釣り
日時 14年 6月14日(土)12時出発
釣行人数 単独釣行
釣り場 我が家より南方の港
天候 晴れ、風少々
海況 波少々だがテトラ下は波立ち仕掛けが流され安定しない。
日没後は波も収まったが、ヒトデの応酬に合う。

テトラの最前列に降りていたが、初めてひざ下まで波をかぶった。
土用波じゃろか?。
実釣り時間 開始15時30分、終了22時30分
ヒトデに負けた
サオ 端材で買ったフグのカットウ竿の改造品
イシグロで買った穴釣りサオ
道糸 PE 3号
オモリ 丸(玉)型15号・20号・25号

通しイト フロロ7号(8号だったかも)
上部より・・8号サルカン、ビーズ、オモリ
      うきゴム(5oに切ってクッション変わり)
      8号スナップサルカン
仕掛け 自作3本針
 フロロ3号、針間3p、最上部はチワワで10p下が針
 チワワをオモリのスナップに通す。

チヌ針3号
エサ 本虫 2パイ 2000円
(1ハイ半は使った)
潮汐 (長島) 月齢 16.3(大潮)
  干潮−12:26
  満潮−19:18
釣果 イセエビ  1

 18:00頃 ヨシダクリフ      イセエビ 小 270g

クモみたいなキモチ悪いヒトデ 多数
カニ ちょっこっと
損失 仕掛け15本、オモリ5個
釣況 エビ釣りの人がたくさん居た。
で、釣れん。

名古屋から来たと言う常連さんのグループ(10人ぐらい)は、 17時の時点で数匹釣っていた。
キロオーバーのモンスターまで!!。
釣れた場所 テトラ下の大好きな場所。
反省点 次回は昼間から真剣に釣ろう!!。
食し方 縦割りで焼いて食った。美味!!
走行距離 釣場までの往復 368.0Km 25.47L 14.45Km/L
(往路11:17、帰路01:25に自宅近くのガソリン屋で給油)


たった1匹やったけど、釣れんよりはマシやろ(涙)。

波気があってテトラ前は渦巻いてた状態。
仕掛けも安定せず非常に釣りにくい。
アッチコッチの穴を探り歩いたがダメ。

で、大好きなポイント(テトラ下)に戻り仕掛けを12mほど落としてやっとアダリを得た。
しばし放置で食わせて聞きアワセ、重みを感じたのでガツンとアワセ!!。
日没後に波は大人しくなったがヒトデしか釣れん。
おかげでテンション上がらず、早々に撤収。

他の釣り人がキロオーバーのモンスターを釣っていた。
場所は先端の灯台下。
常連さんの話では毎週上がってるとか。

あそこには降りたことないから今度はおりてみよう。


これ1匹 今回は焼いて食べました





イセエビ狙いの穴釣り
日時 14年 5月 1日(金)11時出発
釣行人数 単独釣行/現地で会社の人(二人)に会った
釣り場 我が家より南方の港
天候 晴れ、風有り
海況 向かい風でテトラ下は波だっていて仕掛けが流された、釣りにくい
実釣り時間 14時30分、終了 翌00時15分

釣れんし、仕掛けが切れたので撤収
潮汐   
サオ 端材で買ったフグのカットウ竿の改造品
イシグロで買った穴釣りサオ
船用キスサオ
道糸 PE 3号
オモリ 丸(玉)型15号・20号

通しイト フロロ7号(8号だったかも)
上部より・・8号サルカン、ビーズ、オモリ
      うきゴム(5oに切ってクッション変わり)
      8号スナップサルカン
仕掛け 自作3本針
 フロロ3号、針間3p、最上部はチワワで10p下が針
 チワワをオモリのスナップに通す。

チヌ針3号
エサ 本虫 2パイ 2000円
(1ハイ分は・・ほとんど投棄)
釣果 ハゼ(?) 3
クモみたいなキモチ悪いヒトデ 多数
カニ ちょっこっと
イセエビ 2(1匹は小さすぎてリリース)
損失 仕掛け8本、オモリ5個
釣況 テトラ下は波に洗われていて仕掛けが暴れて釣りにならない。
かなり探り歩いたがエビの反応なし。
おかげでテンション上がらず。
釣れた場所 今回の2匹は同じヘチで釣れた。
(いつも陣取る場所の右側のヘチ、堤防より10m下)
反省点 テトラを飛びすぎて持病の頸椎椎間板ヘルニアが悪化した・・激痛!!。
食し方 縦割りで焼いて食ったが、美味かった!!
走行距離 釣場までの往復 368.1Km 25.00L 14.72Km/L
(往路11:17、帰路03:21に自宅近くのガソリン屋で給油)


こんなチビでも立派な伊勢海老(もち、リリース) 俗にサリガニと呼ばれるサイズ(これは食った!!)





イセエビ狙いの穴釣り
日時 14年 3月21日(金)11時出発
釣行人数 会社の人と二人で
釣り場 我が家より南方の港
天候 晴れ時々曇り、雪少々、そして寒い
途中の高速は吹雪やった。
海況 防波堤が壁になって、釣りにくいほでかった
実釣り時間 16時00分、終了23時00分

風除けのため穴の中に避難していた
潮汐   
サオ 端材で買ったフグのカットウ竿の改造品
イシグロで買った穴釣りサオ
道糸 PE 3号
オモリ 丸(玉)型20号・25号

通しイト フロロ7号(8号だったかも)
上部より・・8号サルカン、ビーズ、オモリ
      うきゴム(5oに切ってクッション変わり)
      8号スナップサルカン
仕掛け 自作3本針
 フロロ3号、針間3p、最上部はチワワで10p下が針
 チワワをオモリのスナップに通す。

チヌ針3号
エサ 本虫 3パイ 3000円
(二人分・・ほとんど投棄)
釣果 ゴンズイ 1
クモみたいなキモチ悪いヒトデ 多数
カニ ちょっこっと
イセエビ 0
損失 仕掛け6本、オモリ1個
釣況 去年の12月末よりは寒くなかったが・・・。
探り歩いたがヒトデしか釣れん。
おかげでテンション上がらず。
反省点 寒波の存在を知らなかった。
食し方

走行距離 釣場までの往復 432.3Km 32.90L 13.13Km/L
(帰宅翌日に自宅近くのガソリン屋で給油)
強風と渋滞に負けた。